改めて自分の小説の分類を考えてみる
今まで俺が小説を見た分類としては、
ライトノベル(その内SF、ファンタジー、現代、他etc…)、ミステリ、純文学、ホラーなど…
考えてみればそんなに種類は無いわけで。
今でも読んでるのが、
ライトノベル、ミステリ、純文学が主になるということは間違いない。
ラノベは神坂一、上遠野浩平、星野亮、時雨沢恵一等、まだ他にも色々な作家の方のを読んでいるし。
ミステリは乙一*1を主に、宮部みゆき、北村薫、綾辻行人等。
こちらは結構1作家1作品や2作品ぐらいが多いかな。乙一は除外として。
純文学は村山由佳、江國香織。村山由佳は野生の風や青のフェルマータ、おいしいコーヒーのいれ方等、
江國香織はきらきらひかる、つめたいよるに等。
そんなに食指が動いてないな。今改めて考えてみると。
中学時代に漫画じゃなく普通の小説でもなく、ラノベばっかり読んでたのが原因かも知れない。*2